2013年04月
TokyoOtakuModeさんに、ののみーのクリエイターインタビューが掲載されました!
前篇:http://otakumode.com/news/51440f7d4ca4c41367001dff/Creator-Interview-Nonomy-1-2
後篇:http://otakumode.com/news/51651201bee04dc512002cc1/Creator-Interview-Nonomy-2-2
大ボリュームの2部構成、読み応えもバッチリです>ヮ<
前篇、後篇共に全文英語なのでちょっと読むの大変かもしれないのですが、「女性キャラクターのコスプレをはじめるきっかけは何だったのか?」「女性キャラクターのコスプレをする男性レイヤーならではの注意点はあるか?」といった質問にお答えしているので、お時間ある方は是非是非ご覧になってみてくださいね!>ヮの
実は以前からTwitterではチラホラ話題に挙げていたのですが、少し前から、ののみーはTokyoOtakuModeさんのスペシャルクリエイター(リンク先に掲載されているのは上の画像のようなポートフォリオページを持つクリエイターのみ。スペシャルクリエイター自体の数はもっと多いです)に抜擢していただいており、そちらでも作品発表活動を行っています。
TokyoOtakuModeさんについて簡単に説明すると、このサイトは日本のオタク系のクリエイターが海外に進出する際の入口になれるようなサービスを目指して開設されたもので、現在Facebookではフォロワー数が1121万人を超える、日本人による運営ページとしては国内最大のいいね!数を獲得しているサイトです。
また、このサイトは日本から海外へ日本のオタク文化を発信する新時代のサービスとして、日経電子版など、国内外の各種メディアに取り上げられてもいます。
そして、スペシャルクリエイターとはどのような存在かというと、これはTokyoOtakuModeの「顔」となる作品を投稿するクリエイターとして登録された、投稿作品が「Featured」という特別な枠に掲載される立場にある人々です(Featured-Creations-All等のカテゴリが分かれているのがお分かりになるでしょうか)。
以前から写真集や自身の活動について海外からの問い合わせをいただいたり、海外で私の特集記事が作られたりというのを見ていた私は、丁度「どうにか海外に向けて私自身による作品アピールはできないものか」と考えていたところに今回のお話をいただき、これは渡りに船、とお誘いに乗らせていただいたのでした。
TokyoOTakuModeさんは主に海外向けのサイトではありますが、英語の翻訳サポートも充実しており、本人に英語を扱うスキルがなくともストレスなく作品発表が可能なため、海外への作品発表は、今後こちらのサイトを基盤に行っていこうと考えています。
肝心のスペシャルクリエイターたるののみーのページはこちらから!!
海外に羽ばたく力を手に入れたののみーの今後の活躍、ご期待下さい>ヮ<
そして、スペシャルクリエイターとはどのような存在かというと、これはTokyoOtakuModeの「顔」となる作品を投稿するクリエイターとして登録された、投稿作品が「Featured」という特別な枠に掲載される立場にある人々です(Featured-Creations-All等のカテゴリが分かれているのがお分かりになるでしょうか)。
以前から写真集や自身の活動について海外からの問い合わせをいただいたり、海外で私の特集記事が作られたりというのを見ていた私は、丁度「どうにか海外に向けて私自身による作品アピールはできないものか」と考えていたところに今回のお話をいただき、これは渡りに船、とお誘いに乗らせていただいたのでした。
TokyoOTakuModeさんは主に海外向けのサイトではありますが、英語の翻訳サポートも充実しており、本人に英語を扱うスキルがなくともストレスなく作品発表が可能なため、海外への作品発表は、今後こちらのサイトを基盤に行っていこうと考えています。
肝心のスペシャルクリエイターたるののみーのページはこちらから!!
海外に羽ばたく力を手に入れたののみーの今後の活躍、ご期待下さい>ヮ<
四条貴音@ののみー
2013年3月5日から同12日まで開催されていた、Cureキャラクターリング「全作品のアイドル(を目指す)キャラクター」 において、ののみーが初優勝を飾りました!!
このキャラリン、普段は毎度の記念にと何も言わずに細々とエントリーしていることが多かったのですが、「これ私の性別書いておいたら少しはリアクションもらえるのかな」 と思ってその旨一言コメント欄に記載しておいたところ、これが想像以上の反響をいただきまして、まさかの優勝を勝ち取ることができました。
お題がお題だけに、男性コスプレイヤーが女性キャラクターのコスプレで優勝したのは、まさに奇跡なのではないでしょうか。夢の大番狂わせ、投票いただいた方には本当に感謝しています。
いつか「男性である」とアピールせずとも、写真の持つ力だけで優勝できるくらいの作品が発表できるよう、今後も精進していきたいと思います。
余談ですが、今回の画像が詐欺サムネに使用されている 【美希】実写版 貴音で「ブリ(゚∀゚)ハマチ」【響】も宜しくお願いしますね。
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